犬の肛門嚢アポクリン腺癌|副作用で大腸炎

犬の治療・通院

※このブログでは、マレの肛門嚢アポクリン腺癌の
診断から治療までをまとめています。
▶ 治療の流れまとめはこちら

最近のマレの様子(2026年4月)

  • 体調:元気
  • 食欲:もりもり
  • うんち:先日処方された下痢の薬か注射のおかげで硬さはまずまず。色が黒くてツヤツヤ

治療・通院メモ

  • 病院名:D総合病院
  • 内容:定期検査(エコー、血液検査、尿検査)
  • 薬:サイボミックス、サイリウム
  • 費用:73,540円

血液検査、尿検査の値は問題なし。

エコーでは、リンパ節の腫瘍に関しては大きさは変わらず、新規の病変も見当たらないということで、癌に関しては進行なし。

ただ大腸の壁が厚くなっている=大腸炎のせいで、下痢やしぶりがで出ている。

原因としては、放射線治療の障害➕抗がん剤のパラディアの組み合わせの可能性が高い。
放射線の障害は時間が経てば治るものらしいです。パラディアがそれを邪魔しているらしいとのこと。
この副作用は、稀だそうです。

対処法としてパラディアを休薬して、カルボプラチンという注射の抗がん剤に変更する。
ただカルボプラチンは、パラディアより副作用が強いもので、大腸炎ではなく消化器系が原因で下痢になる可能性もあるので、
とりあえず1ヶ月様子を見て、癌の進行があれば開始するのでも問題ないとのことで、まず大腸炎をしっかり治すことに。
1ヶ月後に検査の予約を入れて、本日は終了。

カルボプラチンは3週に一度。最初は1週間ごとに検査が必要とのこと。

▶ カルボプラチンについてはこちら


飼い主メモ

なかなかうまくはいかないですね。
肛門の病気なので、下痢は仕方ないのかもですが、出したいのに出なくて吠えながら頑張っているのを見るのは、かわいそうです。
なんとか大腸炎も治さないと。

私も結構大変です💦住宅街の道路で少量のうんちがばら撒き状態になります。
シーツを敷いてその上でさせるようにしてますが、出なくて動き回るので、シーツの外でしてしまう事も多く。柔らかいので綺麗に取れず、水で流してもなかなか…
狭い道路だ車を待たせてしまったり…

とりあえず、お薬とパラディアの休薬で大腸炎を治します!

抗がん剤をお休みするのは少し怖いけど、その時々でベストの治療をしていかなくては。臨機応変に。

癌の進行がなかったことは本当に良かったです。マレ、頑張っててほんと偉いです。

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